ブラジル リオオリンピック観戦 絶対に行ってはいけないファヴェーラ

 

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ファヴェーラ

カメラを向けた拍子に銃口を突きつけられる

犯罪発生率世界ナンバー1

混沌とした最悪最強のスラム街

ファヴェーラとはひとつの場所を指す地名ではない事を知っておきましょう。

ブラジル各都市に存在する貧民街の総称です。

世界でも有数の危険地域のことです。

進入禁止エリアとして、いの一番に挙げられてもおかしくない場所です。

 

ブラジル総人口 の約6%にあたる、約1140万人がこの地に住むことを余儀なくされているそうです。

元々は貧しい人々が誰も住まないような山の急斜面や崖っぷちに 無理やりほったて小屋のような家

を建てて住み着いたことがスラム街化していったのではないかと言われています。

 

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一軒一軒はとても狭く自動車も侵入出来ない道しかないファヴェーラがほとんどです。

上下水道も無く、衛生面はとてつもなく悪いうえ、電気は付近の電線から盗電するのが

ファヴェーラ流だそうな。

貧困層だけでなく、麻薬密売人やギャングも住みついているので治安は群を抜いて悪いです。

ブラジル政府は貧困の象徴のような場所でもあるファヴェーラを一掃するために多額の

資金を投入し治安の更生を図りましたが、2000年頃からリオデジャネイロ市の人口増加率を

遥かに超える勢いでファヴェーラの人口が増加してしまいました。

その結果、治安が改善されること無く更に治安悪化しているようです。

現在も、麻薬取引の場であり、喧嘩や強盗殺人、警察との抗争など、世間を賑わせている

ファヴェーラです。

 

リオオリンピック観戦や観光等を行う方は、ファヴェーラ問題がオリンピック開催日までに

解決される可能性は極めて低いです。警察ストライキやってたし。

オリンピック開催中は警官を増員するそうですが、観光気分でファベーラには絶対に

迷い込まないで下さいね。